大聖堂の崇高な光を放つ、古代金のティアラ
1860年頃 フランス
ロマネスク様式の大聖堂、
ステンドグラスを模したデザイン。平和の象徴。
円窓のステンドグラスのように配置された石達は、
太陽の光を、崇高で神秘的な
光の輝きへと変化させる。
聖なる光は、無条件の暖かい愛情を意味し、
内面の愛を育む。
窓と窓を繋ぐアーチにも、
美しい手彫の金細工がほどこされている。
重厚感がありながらも、ティアラ全体が、
ほぼ、光の粒の結晶で構成されており、
ロマンティックで繊細な印象を与える。
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