ギリシャ神話にも登場する、ロマンティックな花冠ティアラ
1862年フランス
100年以上前の、超繊細な、手作りのワックスフラワー製。
ローワックスとレースで作られた花と蕾、
レースの糸で表現されたバラの花冠。作り手の温かい想いやセンスまで伝わってくる、
まさに、時を超えるロマンスを表現したティアラです。
ヴィクトリア時代、このような花冠は、繁栄と多産の象徴として、多くの花嫁が身につけ、
子や孫の結婚式へと受け継がれていきました。
ギリシャ神話の中で、ゼウスとヘラが結婚の際に使用されたことが由来です。
こちらのティアラのレンタル申し込みはコチラから。
モデル着用のイヤリングがセットで付きます。
0コメント