108のパールが実る、幸福の樹のティアラ
1853年頃 フランス
ドロップ型、丸型のパールが108粒が散りばめられた、
荘厳なデザインパールティアラ。王道、クラシカル。
ティアラ全体が、神の木と言われる、月桂樹によって構成されている。
各パール達をふわり包み込んでいる、月桂樹の自然の柔らかな美しさで、
重くなりすぎず、リズミカルで、より澄んだ、純潔性、高貴さを感じさせる。
パールは、古代より、健康、長寿、純粋、癒しを表し、
月桂樹は、永遠の命、愛、そして勝利を象徴する幸福なモチーフ。
こちらのティアラのレンタル申し込みはコチラから。
モデル着用のイヤリングがセットで付きます。
0コメント